前回のつづきです。

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【製作過程⑤】
石枠の製作です。画像は石を留めるための爪になるパーツです。
プラチナの線材をのばし、欲しい長さでカットします。
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【製作過程⑥】
地金の板を加工し作った石枠に、先ほどの爪をロー付けした状態です。
この爪の飛び出し具合が足りないと、倒した時に石をホールドできずやり直しとなるので、少し余裕を持たせるのがポイントです。
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【製作過程⑦】
前回の記事で見てもらったリング部分と石枠を合体させます。色々な角度から石枠に傾きがないかをチェック。
あとから磨きにくい場所などは合体前にそれぞれ磨いておくのもポイントですね

ここから飛ばしますが、刻印や石留め、最終仕上げetc...ありまして完成となります。
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【Pt900, ダイヤ】
リング部分が山型になっているのが特徴的な一粒ダイヤの婚約指輪です。
メインの石枠は四本爪です。スッキリ、落ち着いたイメージが狙いです。
(華やかなイメージを少し出したい場合は六本爪でもいいかもしれません。)

デザイン的にリング幅を細身にしたことも加え、リングの部分を石枠の所でキュッと絞った形状にすることで、ダイヤの存在感を出しています。
落ち着いた雰囲気もありつつ可愛らしい素敵な指輪ができたと思います!


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